8月からスタートした、西新宿プロジェクトによる『第九』のコンサートが終了。
第九は過去に数回歌ったことがあるのですが、
何回歌っても感慨深いところがある。
多分、ピアノを一回として同じように弾くことが出来ないように、
何回歌っても感慨深いところがある。
多分、ピアノを一回として同じように弾くことが出来ないように、
今日の本番は、私にとって貴重な思いでになった。
そこが面白いところでもあり、
もしかしたら凄く難しいところかも。
そこが面白いところでもあり、
もしかしたら凄く難しいところかも。
一人で何かを作り上げるよりも、
昔から、何人かで作り上げるほうが楽しい。
一人のほうが気を遣わずに楽なのかも知れないけれども、
最後に残る、何ともいえないものがある。
結局、周りによって生かされていて、
本当は一人では何にも出来ないのかも知れないなと考える今日この頃。
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