2013年1月6日日曜日

年末年始のMovie

年末年始にかけて、一人レイトショーを敢行☆
TSUTAYAで割引を行っていたので、
ここぞとばかりのレンタル。

最初に観たのが、前から観たかった
沢尻エリカの『ヘルタースケルター』。
R指定がかかっているだけあって、ものすごいストーリーだった。
正直、この映画の伝えたいものが分からずに終了(^^;)
ただ1つ言えるのは、ものすごく沢尻エリカは美しかった☆
が、私の理解を遥かに超えた結末に、呆然として終わってしまいました・・・。

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同じく、沢尻エリカがヒロインの『手紙』
東野圭吾の作品はこころに残るものがあって、いつもいいなと思っていたけれども、
この作品も良かった。
山田孝之の独特な彼のワールドがこの映画の主人公とマッチしていて、
ラストの不器用な告白が何かを伝えていると思う。
観ていない方にはお勧めの1作品☆

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それから、これもお勧めの1つ。
永作博美・井上真央のW主演の『八日目の蝉』
元はドラマから始まったものが、映画化された作品だけあって、
内容の濃いものだった。
『優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした』

独身の人から観た考え、ママから観た考え、
異性からの考え・・・。
多分、たくさんの角度から色んな結果が生まれる作品だと思う。
この作品で伝えたかったことって、無数にあるような気がする。

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最後に香里奈・麻生久美子・吉瀬美智子・板谷由夏主演の『GIRL』
何げに上地雄輔や要潤・加藤ローサ・向井理・檀れいなど、
裏を固めるキャストも超豪華☆
制作現場に携わりたい・・・!と余計な感情が入りまくりの映画でした。

女性だったら、誰でも考える悩みを乗り越えていくストーリー。
女性の皆さんにはお勧めの作品でした。

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映画で疑似体験をし、引き出しが増えたお正月。
リフレッシュ出来たので、今年も頑張るぞ~o(^o^)o


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