今年最後の、撮影会をしてきました~(^O^)
といっても、室内で母と姉を撮るという、至って、軽い撮影。
事の起こりは、遺影のような写真という課題。
もちろん、“ような・・・”ということなので、
その人の人柄がその写真で現れている写真ってことだけど、
無地の背景、バストアップなどを含む細かい指示が含まれて、
なかなか難しい課題だと気がついた(^^;)
昨日、Yahooニュースで、
昔、半年ほどお芝居を教えていただいていた先生が
65才という若さで急死をされたことを知り、
その人の人柄が分かる写真ってものを考えた。
私が知っている先生…。
思い出って良いことしか浮かばないものなのかな。
笑っている顔しか想い出せない。
不思議だ・・・。
このタイミングでの訃報。
物事に意味のないことなんてないと思う。
新しい出会いや、大切な人、大好きな人との別れ。
今、この課題に取り組んでいる私。
きっと、ちゃんと意味があって起きているんだと思う。
家族や大好きな人たちの写真や動画を、
私は何らかの形で残そう・・・。
いつか振り返ったときに、正しかったと言えるように・・・☆
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