深夜レイトショーで『僕等がいた』を鑑賞
最近、週末ごとに必ず1本は観るようになったなぁ。
原作は漫画で、高校~大学~社会人と成長をしていく中で、
自分たちだけではどうすることもできない不条理な人生の運命にさらされながらも
必死に“光”や“大切なもの”を見出そうと救いや愛を模索する、
長年にわたる愛と青春の恋愛大河ドラマ☆
クラスの人気者・クラスのほとんどの女子が好きになる矢野元晴に生田斗真くん☆
天真爛漫なヒロイン高橋七美に吉高由里子さん。
太陽のように見える主人公が実は闇を抱えた“月”のような存在。
“太陽”によって初めて輝くことができ、七美こそが照らし続ける太陽という配役。
ものすごく切ないストーリーで、久しぶりに号泣(>_<)
私自身も恋愛すると全力なところがあるから、被る被る…。
連絡が取れなくなったこととか、切なくなりました。
でも、あのときの私がいて、今の私がいるので、
今まで好きだった人には、今は、ただ感謝感謝かな。
多分、そんなことを思い出す映画だと思う。
お時間があれば、たくさんの人に観てもらいたいな…。
僕等がいた
http://bokura-movie.com/index.html
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