年末に観れなかった「ゴーン・ガール」のレンタルが始まったので借りてみました。
感想を一言で答えるならば、「女って怖い・・・」(笑)
まぁ、私には出来ないですが(*>_<*)ノ
監督はデヴィッド・フィンチャー。
ハラハラするものが多いのような・・・。
とても有名な監督さんですよね☆
『エイリアン3』
『セブン』
『パニック・ルーム』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ソーシャル・ネットワーク』
『ラゴン・タトゥーの女』
この映画は、ベン・アフレックが演じるニック・ダンと、
妻役にロザムンド・パイクのエイミー・エリオット・ダンのStory。
妻役にロザムンド・パイクのエイミー・エリオット・ダンのStory。
Storyはエイミーが結婚記念日に失踪するところから始まる。
血痕なども残されていたため、ニックが疑われることになるのだけれど、
死体がないので生死が分からない。
さて、彼女はどこへ行ったのか・・・。
ニックは職を持たず、エイミーのお金でバーを経営するんだけれど、
実は浮気をしたり、DVもあったり、
人としてはどうかな?というところもあるんだけれども、
人としてはどうかな?というところもあるんだけれども、
エイミーは愛していたんですね~。
ネタバレになるので描きませんが、
この映画は、「ドンでん返し」がいっぱいあります。
予測がつかないという意味では面白さがたくさんあり、
描き方も大変興味深いです。
観終わった後に、「・・・」となることが請け合いの映画でした。
賛否両論はあると思うけれども、
男性受けはしないかも知れません。
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